Gastronomie

喫茶

プロが淹れているから、というのは勿論あると思うけど、喫茶店でボーッとしながら味わうブレンドって何だか特別な味がする。

待ってる間の時間も好きだったりする。

あと、焼いた方のチーズケーキもやっぱりおいしい。

SafariStyle

ステンドグラス

学生時代、クリスチャンでもないのにバックパッカーをしながら教会建築を探し歩いていた時期がある。

その時に強く感じたのは、キリスト教が普及した背景にはやっぱり絵画とか建築とか、あるいは音楽というものの力があっただろうなということ。

神のありがたさとか、教義の崇高さとかそういうことよりも、美しさや心地良さという絶対的な引力に人々は惹かれたんじゃないかなと。

パイプオルガンとかチェンバロの音色なんかもいかにも天上の音楽という感じがして、日本人の僕でさえ無性に聴きたくなることがある。

今回もステンドグラスを見掛けてウットリ…と思ったら、ふむふむ菱形か、武田菱みたいだなとか歴史好きのいつもの悪弊が出てしまったりして。

Gastronomie

ハーフハーフの幸せ

コクのある、もっそりとしたキーマカレーをライスとナーンのハーフで。

それにしても、このところ無性にキーマが食べたくなる。

それなのにキーマは挽き肉という意味なんだということを、ついさっきまで知らずに生きてきた。

キーマ=生姜だと、なぜか勝手に (本当に長い間) 思い込んでいた。

LivingStyle

扉 (とびら)

どこか違う世界に通じていそうな扉を見つけると開けてみたくなるのは

RPGで育った人でなくても共通なのだろうか。

むかし、初めてひとりでBARの重厚な扉を開けたときの気持ちは今でも覚えている。

IdeaLiving

あなたは、いい顔をしてますね

少し行き詰まったときには、昔、採用面接でその後僕の上司になる方から掛けてもらった言葉を思い出すことにしている。

お互いの人生観とか、どういうことに価値を感じるかみたいなことについてひとしきり話をすると、面談の最後に彼は「あなたは、とてもいい顔をしてますね」と笑った。

彼の真意はわからなかったけれど、容姿とかその時の表情とかではなくて「生きる姿勢」みたいなものを見てくれたのかなと、勝手に思っている。

だとしたら、これほど嬉しいことはないし、そういうところを見てくれる人がひとりでも世の中にいるのなら、生きていく意味があるなと思った。