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非接触型、というコンセプト

数日前から子どもの熱が下がらない。

妻からは「ほんの数秒で体温を測れる体温計があるらしいの。見つけたら買ってきてもらえない?」という依頼があった。

早速ドラッグストアへ行き、『パピッとサーモ Light 』という非接触式の体温計を手に取ってみると、額に向けてピッとやると最短1秒で計測できると書いてある。

近くにいた店員さんに声を掛け(たまたま店長だった)、相談すると「非接触型は清潔で時短ということで人気なのですが、正確性を考えるとやはり従来型をお勧めします」との反応。礼を言い、もう一度検討に入った。

非接触型は3,000円程度、従来型は概ね1,000円〜2,000円程度。わざわざ安い方を勧める意味もないし、恐らく本音だろう。

まず①の(非接触型なので)清潔という点については、従来の体温計(口に入れたり腋に挟んだりする)の使用法は清潔じゃない、という発想自体がそもそもなかった。そう言われてみれば病院や診療所で体温を測る際、アルコール消毒用のパフが置いてあることも。なるほど。

②の時短、という点については実際に使うシーンを思い浮かべると、よりそのメリットの大きさがわかる。

幼な子を持つ身としては、計測時間が20〜30秒→1秒に短縮されることの意味は大きい。

ただでさえ体調不良でぐずっている我が子の腋の下に冷たい体温計を数十秒間挿すのと、額に1秒かざすだけ、とでは全く違う。

それに、寝ている間に触れずにピッとやることもできる。

体温測定角度は±0.2℃とあるが、親としては子どもが熱を出しているのか否か(例えば38℃以上あるか)が知りたいのであって、36.5℃なのか36.7℃なのかを知りたいわけではない。

もし正確な数値が必要な場面に出くわしたときには、今まで使ってきた体温計でじっくり測ればいい。そうだ、併用すべし。これが答えだ。

そういえば妻は「私も少し風邪気味なの。できればポカリスエットも買ってきてくれない?」とも言ってたっけ。

冷蔵棚を見ると、アクエリアスはあるのにポカリスエットは一本もない。念のため常温の棚も見たが、こちらも同じ状況。

何かのセールとかち合ってしまったのか?それとも(妻だけでなく)世の中にはポカリスエット派の人間が多いのだろうか?

仕方がない。アクエリだってポカリと同じくらい美味しいよ、とか何とか言って我慢させよう。

そう決意し、アクエリアスのボトルを買い物かごにガラガラと放り込む。

本当は、僕もポカリ派なんだけれど。

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