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エスプレッソトニック

ヒマを見つけては銀座 蔦屋書店に出掛ける。

現代アートっぽい展示にちょっかいを出して遊んだり、目に付いた本を手に取ったりしているうちに少し脚が疲れてくる。

店の奥にはStarbucks Reserve Bar。スタバが展開する限定店舗のひとつで、ハンドドリップのコーヒーやオリジナルのメニューが楽しめるらしい。そういえば喉も渇いている。

注文したこの店オリジナルのドリンクは、エスプレッソのこっくりとした苦味のあとにトニックウォーターの爽快感が味わえる不思議な飲み物だった。

僕は小さい頃から本がたまらなく好きで、暇さえあれば図書館に入り浸り、土日に読む本をどっさり仕入れては親にあきれられていた。大人になった今も、書店やAmazonで本をどっさり買い込んでは妻にもうやめてと言われている。

読書は、お気に入りのヒトとこっそり2人だけで会うのと似ている。

ベッドに入る前に1時間だけ、じっくりとその作者の世界に浸る。

書店に行くと、今まで自分の視界に入っていなかった魅力的な本(ヒト)に出逢える。

手に取ってパラパラと感触を確かめてから最初の1ページだけ、じっくりと読んでみる。

うん、これは今度の日曜日に読む分にしよう。土曜日はさっき見つけた文庫を読む日だから。

僕は浮気者なのかもしれない。

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