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目覚ましからの解放

秘書にはベッドルームから退室してもらった。

明日の朝は、6Sと呼ばれるあの有能なアシスタントから呼び掛けられることはない。

結局はいつもと同じような時間に、同じような気分で目を覚ますような気がしているが、それでも「自身の体内からの呼びかけに応じて目を覚ます」という体験(何年振りだろうか)への期待感でワクワクしている。

アレ、眠れないかもしれない。。

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