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英語:情報の海への扉

そう遠くない未来、スマートフォンか何かしらのウェアラブル端末に自動翻訳機能が実装され、英語という語学能力は要らない、といわれる時代が来るだろう。

それでも英語をはじめとする母国語(近年、日本語教育の重要性についてもあらためてスポットライトがあたっているが)以外の言語を学ぶ人は後を絶たない。

語学を通じて人々が学ぶのは、コミュニケーションツールとしてのそれではなく、その言語を背景として育つ文化そのものであり、次世代を担う若者がどの言語を学びたいと考えているかがその言語(及びその言語を使用する国)の趨勢を決めると言っていい。

長年にわたり英語(米語といってもいいかもしれないが)が基軸的な地位を占めてきたこの世界において中国語の存在感が増しているという事実は、世界史的な転換点が近付いてきていることを映しているのだろう。

それでも、少なくとも5年や10年の間は、英語は存在感を示し続けるはずだ。

GoogleやWikipediaといった米系の企業・団体はわこの世界を言語化し、データとしてプールする巨大なプロジェクトを進めていて、その中核はやはり英語なのだ。

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