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温室というパラレルワールド

息子を連れて『大温室』が自慢の都内、某生物園に行ってきました。

3月上旬にも関わらず、温室の中では熱帯特有のウニャウニャした植物や花、その蜜を狙うゴージャスな蝶などがゾロゾロいて、息子も大満足。

帰って妻に報告すると「よかったね。でも、春じゃないのに卵から孵らされたカエル(というかオタマジャクシ)はどうするの?」と聞かれ、答えに詰まる。

どうするって、温室の中でそのまま人生を全うしてもらうしかないでしょと思いつつ、これってもう外の世界とは別の、パラレルワールドに生き物を送り出したのと一緒なんだよなと不思議な気分に。

苺なんかは食べて終わりだけど。

なんだかジュラシックパークで提示された、人間の業みたいなものを感じた1日。