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使命感

 天皇陛下の心臓のバイパス手術をされた心臓外科医の天野篤さんが、日経新聞の取材で陛下に接した際の印象として「使命感で動かれていて、『私』がない」 と述べておられた。

 ある友人が「陛下から静かな声で語りかけて頂いたとき、不思議と心うたれるものがあった。また、恐れ多い表現かもしれないが、後ろに控えておられた皇后陛下の穏やかな表情は、何か相当の覚悟を持ったヒト特有の雰囲気があった」と語ったのを思い出した。彼は平成最後の年の冬に、あるボランティア活動の一環で、皇居に赴き、お二人にお目にかかる機会を持ったのだ。

 我が国の津々浦々を訪れ、各地で祈りを捧げられたお二人。国民と寄り添う、日本国の象徴として。僕たちは、次の時代に何を祈ろう。

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