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会社は誰のものか?

という議論がよくある。

資本主義の考え方が浸透した昨今においては「株主のものだ」という答えが主流のようだが、債権者や取引先などのステークホルダー、あるいは経営者や従業員のものだ、という考え方もまた排除できないだろう。

私が個人的に好きなのは、”会社は社会のものだ”という考え方だ。

昔、代々続く老舗企業に出向き、オーナー社長とご家族の資産の保全についてお話していた際、「世間に喜んでもらって(売上)、従業員をちゃんと食べさせる(給与)、その後にいくらか余れば(利益→剰余金)これを事業に充て、これを繰り返す。これが当家のあるべき姿だと思っている」という主旨の話を聞いた。

消費者だけでなく、そこで働く人々から愛され、社会から必要とされる会社は続く。

誰からも必要とされなくなったとき、会社はなくなるのだ。

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