日: 2019年6月12日
ちょっとした移動時間は読書に最適。
スマホのバッテリー問題と幸せの黄色い鳥
IDÉEで衝動買いしたきり、寝室で眠っていたポーチを”デジタルガジェット入れ”として持ち歩くようになった。
このところオニキス(携帯)のバッテリーの持ちが悪く、昼前には残量が少ないアピール🔋をされたりして午後は落ち着かないという日が続いていたのだが、試しにコイツを持ち歩くようにするだけで、生活は一変した。
ライトニングケーブルとアダプタ、そこに軽めのポータブルバッテリーも装備に加えれば、日中はもちろん、急な出張や旅行にも対応できる。
バッテリー残量の心配を無くしただけで、殺風景な街中はデジタル基地へと様変わりした。
もう、まめに待機中のアプリを落としたり、大喰らいのアプリを削除したりしてバッテリーをやり繰りしていた日々とは、お別れできそうだ。
この快適な日常を運んできてくれた黄色い鳥にも一応名前を考えよう。
クニン、がいいかな。