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大きい動物ほど環境の変化に強い説

前提1. 体積は、長さの三乗に比例する

前提2. 表面積は、長さの二乗に比例する

よって、〈表面積÷体積〉は、長さ(サイズ)が大きくなるのに反比例して小さくなる。

→体積あたりの表面積が小さいほど、表面を通しての環境の影響を受けにくい。

⚪︎サイズの大きい動物ほど、環境の急激な温度変化に耐えることができる(恒温性が高い)。

(別の例)

⚪︎大きい風呂の方が、寒い外気に接する面積が茶碗と比べて相対的に小さいので冷めにくい。

ひさしぶりに小気味良いロジックを堪能しました。

『ゾウの時間 ネズミの時間 サイズの生物学(本川達雄●著)』より

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