-大きな決断というのは、人から見ると時に突然で、大胆なように見える。
しかし、本人の中では、一滴ずつ水がしみ出すように始まっている。
その水は、いつか流れになり、小石を動かす-
パリの国連で夢を食う。/ 川内 有緒
-大きな決断というのは、人から見ると時に突然で、大胆なように見える。
しかし、本人の中では、一滴ずつ水がしみ出すように始まっている。
その水は、いつか流れになり、小石を動かす-
パリの国連で夢を食う。/ 川内 有緒
「ご飯に合うフランス料理」ということらしい。
カンブリア宮殿でグリル満天星を取材していた。
総料理長の窪田好直氏は「日本人だから、やっぱりご飯の世界でしょ」と笑った。パンではなくて、ご飯に合わせる。
ロールキャベツの隠し味に味噌なんかも使っていて、なるほどなという感じがした。
社長の三宅尚典氏は「今日食べて明日も食べたい、というのを目指している」と再三言っていた。
家庭の味、自分の赤ん坊にも食べさせたい味を追求しているのだと。
僕は、わかっていなかったな。
(ピーナッツの翻訳をされてたのって谷川俊太郎さんだったんですね)
ピーナッツ エッセンス 7 『もっともっと』
チャールズ M・シュルツ (谷川俊太郎 訳)