Safari、Style ジュリアン・オピー Posted on 8月 28, 2019 by 秋月 耕 in Safari、Style オペラシティのアートギャラリーで開催中の個展、観てきました。 簡潔なライン (輪郭線だけは幾分誇張されている) とカラーの組み合わせで、これだけの世界観を出せるものなんですね。 イヤホンや姿勢からテンションが伝わってくる。 ショートパンツの紐、出ちゃってる? トップスのセンスと入れ墨の感じとか絶妙。体格もそれぞれ違う。 ギャラリーの入口。向こうから女性(スカルプチュア)に見られてる感じがしたり、期待感が高まる。 シェア、フォローはお気軽に。TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中... 関連
秋月さん どこにでもある日常の風景や小学生が描くような人の姿が、芸術家はまるで違和感なく表現していまうという素晴らしさがありますね。 部分部分を捉えると変な形をしているのですがね… いいねいいね: 1人 返信
秋月さん
どこにでもある日常の風景や小学生が描くような人の姿が、芸術家はまるで違和感なく表現していまうという素晴らしさがありますね。
部分部分を捉えると変な形をしているのですがね…
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そうですね。実際に壁際の近いところから作品を観ると変な形をしてます(笑
でも巨大な空間にあのクールな作品群をいくつか並べるとこれが中々いいんですよね。
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