Lectio 廃墟の上の花のように Posted on 12月 1, 2019 by 秋月 耕 in Lectio -われわれの伽藍 (がらん) 、それはまだ建てられていない。 中世伽藍 (カテドラル) は他の人々-死んだ人々-のものであり、煤 (すす) で黒ずみ、長い年月によって侵蝕されている。 すべてが煤け、長い使用で傷んでいる、制度も、教育も、都市も、農家も、われわれの生活も、心も、考えも- ル・コルビュジエ 『伽藍が白かったとき』 シェア、フォローはお気軽に。TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中... 関連