Idea

明かりが消えるとき

用事を済ませて腕時計を見ると、もうそろそろ仕事を切り上げても良い時間だった。

向こうの背の高いオフィスビルの明かりが、ひとつ、またひとつと消えていった。

最後に部屋を出る社員がパチリと明かりを落とし、鍵をかけ、家路につく姿を想像してみた。

早く息子たちの顔が見たいと思った。

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