Lectio しかしそれを待っていると、いつまで経っても矢は放たれません。 Posted on 4月 7, 2020 by 秋月 耕 in Lectio -あなたは意思をもって右手を開く。つまりその際あなたは意識的である。 あなたは無心になることを、矢がひとりでに離れるまで待っていることを、 学ばなければならない- オイゲン・ヘリゲル 『日本の弓術』 シェア、フォローはお気軽に。TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中… 関連