Idea、Style 曖昧な記憶と Posted on 4月 25, 20214月 25, 2021 by 秋月 耕 in Idea、Style 美術館に何を望んで行くのかと言えば、「なにか新しいこと」だろうか。 いや、どうも違うなと思う。 自分と別にご縁があったわけでもない作家の絵を観ていても時々、むかし自分にもこんなことあったよなって感覚におそわれることがある。 自分のなかの曖昧な記憶とか、もうだいぶ昔に忘れてしまった大事な何かを思い出しに行っているのかもしれないなと思ったり。 シェア、フォローはお気軽に。TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中… 関連
ちひろ美術館でしょうか。 安曇野の美術館に行った際、とても良かったので、東京の方にも行きたいと思いつつ、いまだに果たせずにいます。 サイトをみてみたら「おいしれのぼうけん展」とあったので、押し入れを冒険したことはないものの、なんだか強烈に懐かしい感じがして、無性に行きたくなりました。 いいねいいね: 1人 返信
KYOさん はい、ちひろ美術館です。東京館も機会あれば是非^^ 私は逆に安曇野の美術館はまだ訪れたことがなく、楽しみにしている先のひとつです。 おしいれ展の方も館内を彷徨きながらなんだか懐かしいような不思議な時間を過ごしました。 いいねいいね: 1人 返信
ちひろ美術館でしょうか。
安曇野の美術館に行った際、とても良かったので、東京の方にも行きたいと思いつつ、いまだに果たせずにいます。
サイトをみてみたら「おいしれのぼうけん展」とあったので、押し入れを冒険したことはないものの、なんだか強烈に懐かしい感じがして、無性に行きたくなりました。
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KYOさん
はい、ちひろ美術館です。東京館も機会あれば是非^^
私は逆に安曇野の美術館はまだ訪れたことがなく、楽しみにしている先のひとつです。
おしいれ展の方も館内を彷徨きながらなんだか懐かしいような不思議な時間を過ごしました。
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