
白いご飯が何より好きなので、お米がどういう環境で、どういう人たちに育てられているのかということについては昔から関心がある。
考えてみれば全国的に有名なお米の産地とかでなくても何百年も昔から田や畑として農産物を供給してきた土地というのはあるわけで、
(我々人類も何かしらの生き物の子孫であるわけだけど) 土というもの自体、なかなか不思議な存在に思えてくる。
黄金色の稲穂とは良く言ったもので、収穫の季節を迎えた田園の風景はこの国の本当の豊かさを教えてくれている気がする。
白いご飯が何より好きなので、お米がどういう環境で、どういう人たちに育てられているのかということについては昔から関心がある。
考えてみれば全国的に有名なお米の産地とかでなくても何百年も昔から田や畑として農産物を供給してきた土地というのはあるわけで、
(我々人類も何かしらの生き物の子孫であるわけだけど) 土というもの自体、なかなか不思議な存在に思えてくる。
黄金色の稲穂とは良く言ったもので、収穫の季節を迎えた田園の風景はこの国の本当の豊かさを教えてくれている気がする。
興味のある内容です。灌漑による水の管理も大切な要素だと思うのですが、このところの異常気象でお米作りにご苦慮なさる方が増えてそうで心配しています(客観的なデータ無く心配していますので単なる杞憂かもしれませんが)。
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ありがとうございます。
異常気象や災害の頻度が年々上がってきている昨今、自然が相手の農家さん達の苦労は相当なものでしょうね。
また、温暖化によってそもそもの「適地が変わってしまう」ということもあるようですが、これは農業だけでなく漁業も同様ですね。
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