Gastronomie

オージー

メルボルンインスパイアだというので

なんとなく良い予感はしていたのだけど

やっぱり自分好みだった。

ベーコンはカリカリにしないで少しプリッとした感じを残して焼いたヤツがおいしい。

Gastronomie

フルーツから始まる朝

朝、目を覚ますと、日が昇らないうちに森を散歩し、前日に買っておいた果物かジュースで一日をスタートする、ということが多い。

気になっていたカフェに家族でモーニングを食べに行くと、メニューにキウイジュースを発見。

僕はフルーツジュースは食後でも食中でもなくて、食事の最初に飲みたい。

果物の甘味や酸味が喉をツツッと通り抜けると、そのあとに出てくる料理や、その日一日への期待が膨らんで、なんだか愉しい気分になれる気がしている。

Idea

御厨 (みくりや)

少し前に家族で遠出した際、メモ代わりにパチリ。

高速道路で妻が紅茶を飲みたいと言い出したのでSAに立ち寄り。

大手コーヒーチェーンの支店がその地域の工芸品を紹介するってなかなか良い取り組みだな、なんてちょっぴり感心してみたり。

Lectio

空にはもう最初の星々がかがやきはじめ、銀色の大きな月が、くろぐろとした松林の上にのぼってくるところでした。

「ねえ、お話をして。」モモがそっとたのみました。

「いいよ。だれの話にしようか?」

「モモとジロラモのお話がいちばんいい。」

ジジはしばらく考えてから、ききました。

「どういう題がいいかな?」

「そうね - 魔法の鏡っていうのは?」

ミヒャエル・エンデ 『モモ』

Lectio

あらゆる点で、また万事につけて、人のまず享受するところのものは、自己自身である。

- 肉体的享楽でさえそのとおりであるが、まして精神的享楽はなおさらである。

この意味から英語で「楽しむ」ことを「自分を楽しむ」〔 to enjoy one’s self 〕と言うのはきわめて適切な表現だ。

たとえば he enjoys himself at Paris.「彼はパリで “自分” を楽しむ」と言い、「彼はパリを楽しむ」とは言わない -

ショーペンハウアー 『人のあり方について』