GastronomieSafari

その街の顔

煮詰まってくると何やら無性に街歩きがしたくなってくる。

でもなぜ街を歩くのかと考えると、自分でも良くわからない。

別に川とか山に行けばいいような気がするし、なんなら近所をランニングするだけだって良いような気もする。

なんてことを考えながらブラブラしていると豆大福、という文字がゆらゆら揺れているのが目に入る (もちろん立ち寄って、買って帰る) 。

道の反対側には旨そうなハムやチーズを置いたデリカテッセンが見える (もちろん買って帰る) 。

お店には、ちゃんと人の気配がある。

別に行きつけの店でも知り合いがやってる店でもない。

だけどそこには最低限の人と人との触れ合いがあって、僕はそういうのものを外の世界に求めているのかもしれない。

Gastronomie

丼もの

握り鮨が大好物なので海鮮丼はそれ程、と言いたいところだけど

雲丹 (うに) のヤツは定期的に食べたくなる。

出汁をかけたお茶漬けでサササ、も大好き。

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ぶっかけうどん

ぶっかけうどん (←定義は良く知らない) には目がない。

頼んだらすぐに出てきて、それでいてとても美味しい。

ちくわ天も鶏天も毎日食べたいくらい。

でも、食べ過ぎちゃいけない。

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飲む苺 (いちご)

ふるさと納税でイチゴを頂いた。

シャクシャクとした食感を皆で愉しんで、残りは妻がジャムにしてくれた。

それをグラスに少しとって、上から牛乳をたっぷりと。

朝から苺ミルクとは、なんて思いながらゴクゴクと飲み干してしまった。

GastronomieLiving

家クッキー

こども達にとっては、混ぜたり捏ねたり焼いたりっていう工程は全てが愉しい時間なんだろうな。

子どもの頃キッチンに立たせてもらえなかった僕としては、なんだか羨ましくもある。

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朝の迎え方

前日に街へ買い出しに出掛けた際、専門店こ冷凍クロワッサンが目にとまる。

そうだコレ前から食べてみたかったやつだよねと息子と目を合わせながら買い物籠にドサドサと入れる。

あら、たまには良いわねと笑顔を見せる妻。

なんとなくホクホクとした気分で気持ち早めに寝て、朝起きるとキッチンからクロワッサンの焼ける香ばしいにおいが届く。

スクランブルエッグと妻が買っておいてくれた旬のイチゴを添えて、皆でふっくらと焼けたクロワッサンにかぶりつく。

ここにおいしい紅茶かとびきりフレッシュなジュースでもあればもう完璧なのかも?いや、やっぱりこんな感じでいいんだろうななんて思ったりして。

GastronomieLiving

駄菓子屋さんの無い世界で

小さい頃からおやつを自分で選ぶことに無上の喜びを感じていた。

僕の通った小学校の裏にも駄菓子屋があったから、お小遣いの残りの100円玉を握りしめて駄菓子屋のおばあちゃんと挨拶を交わし、

一個10円とか20円のお菓子をいくつか買ってはお店の脇のベンチで食べた。

自転車で隣町の小学校の裏の駄菓子屋を覗いたときなんかは「俺らの駄菓子屋の方が色んなのが並んでるぜ」なんて密かに自慢に思ったりした。

そんな僕の (ではないけど) 駄菓子屋も隣町の駄菓子屋も既に無く、心踊る懐かしのお菓子たちはスーパーやコンビニの一角でおじさん達の目にとまるのを静かに待っている。

なんて、くだらないことを考えながら『おかしのまちおか』で大人買いしたチョコバットを妻に隠れてモソモソ食べている。

Gastronomie

テイクアウト

コロナで世界が一変し、ウィルスとの戦いはまだまだこれからという状況ではあるけれど

テイクアウトに対応してもらえるお店が増えたおかげで色々な食べものとの出会いがあった。

以前なら「やっぱりお店で食べないと」と思っていたところでも気軽に持ち帰りを注文できるように。

『オムそば』なるものは、少し冷めても、温め直しても美味しい。