Gastronomie

オレオ

チーズケーキを食べるようになったのがいつだったか、よく覚えていない。

レアがいいなという時期もあったし、ベイクドチーズなら何でも、という時期もあったけど

最近は少しチョイ足しされているのが好きかもしれない。

無花果 (いちじく) が混ぜ込まれたものと迷って結局こちらに。なんとなく懐かしい味。

GastronomieLiving

父と母と家

実家に帰るときは、なにかしらお酒を買っていくことにしている。

記憶のなかの若い父は毎日晩酌をしていたし、歳をとって量は減らしたようだけれど、その分なにやら楽しそうに呑むようになった。

ひさしぶりに帰ると以前この家で過ごした頃のことを忘れたようにソワソワとしてしまうのだけど、定番のおつまみが出てくる頃にはすっかり馴染んでいる。

昔と変わったのは、僕がワインをあけると「私も少し頂こうかしら」と母も時々仲間に加わるようになったことだろうか。

GastronomieLiving

わらび餅

散歩していると喉が渇く。

そういえばこの辺りでおいしい日本茶が飲めたっけなと思って、ふらりと茶店に立ち寄る。

「今日は気持ちのいい天気ですから、お外にテーブル出しましょうか」とお店の方から素敵な提案を頂く。

お願いします、と返事をして外をふらふら。

その頃にはもう、店内で目が合ったプルプルのわらび餅のことで頭がいっぱいになっている。

GastronomieLiving

タケノコご飯が食べたくて

前から気になっていたお店に入り、

ちびちび呑みながら肴を頂いて少し良い気分になる。

〆は、このお店のファンが毎年この季節を楽しみにしているという『たけのこと塩こんぶのチャーハン』なるものをオーダー。

塩こんぶの旨味とバターの香りをまとった旬の竹の子。

家族に披露できそうなレパートリーが増えた夜。うまく作れるかはわからないけれど。

GastronomieLiving

うなぎ弁当

ひさしぶりに実家へ戻る用事があって、結婚してからはこういう機会もなかなか無いので一泊させてもらうことに。

父から「夕飯は思い切って●● (地元の名店) の鰻弁当にしようか」とLINEが入る。

もうあと何時間かで大好物のウナギが食べられるかと思うと、片道1時間ちょっとのドライブが随分楽しく感じられるもので、

幸福感みたいなものは案外かんたんに得られるものなのかもしれないと思ったりした。

GastronomieLiving

茶色いものは皆おいしい

たくさん歩いた日は「夜食にドーナッツ」も可とする。

揚げもの、焼きもの、炒めもの…と格言のとおり茶色い食べものは総じて美味い。

なかでもこの穴のあいた甘くてフカフカした食べものには目がない。

GastronomieSafari

その街の顔

煮詰まってくると何やら無性に街歩きがしたくなってくる。

でもなぜ街を歩くのかと考えると、自分でも良くわからない。

別に川とか山に行けばいいような気がするし、なんなら近所をランニングするだけだって良いような気もする。

なんてことを考えながらブラブラしていると豆大福、という文字がゆらゆら揺れているのが目に入る (もちろん立ち寄って、買って帰る) 。

道の反対側には旨そうなハムやチーズを置いたデリカテッセンが見える (もちろん買って帰る) 。

お店には、ちゃんと人の気配がある。

別に行きつけの店でも知り合いがやってる店でもない。

だけどそこには最低限の人と人との触れ合いがあって、僕はそういうのものを外の世界に求めているのかもしれない。

Gastronomie

丼もの

握り鮨が大好物なので海鮮丼はそれ程、と言いたいところだけど

雲丹 (うに) のヤツは定期的に食べたくなる。

出汁をかけたお茶漬けでサササ、も大好き。

Gastronomie

ぶっかけうどん

ぶっかけうどん (←定義は良く知らない) には目がない。

頼んだらすぐに出てきて、それでいてとても美味しい。

ちくわ天も鶏天も毎日食べたいくらい。

でも、食べ過ぎちゃいけない。

Gastronomie

飲む苺 (いちご)

ふるさと納税でイチゴを頂いた。

シャクシャクとした食感を皆で愉しんで、残りは妻がジャムにしてくれた。

それをグラスに少しとって、上から牛乳をたっぷりと。

朝から苺ミルクとは、なんて思いながらゴクゴクと飲み干してしまった。