IdeaSafari

春分の日に

別になんてことない風景でも

空があおくて

沿道に日の丸がはためいているだけで

いかにもこの国の “祝日” って感じがして好き。

そうだ、今日は春分なのだ。

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インダストリアル・デザイン

工業デザインが世界を変えた事例という意味では様々な切り口や評価があっていいと思うけど、少なくともジョナサン・アイブが今の世界の在り方を決めたキープレイヤーのひとりであったことは間違いないと思う。

はて、iPodを使っていたのはいつだったかなと、いまとなっては遥か昔のことのようにも思えてきた。

やがて登場するiPhoneによって世界がこれほど激変するなんて、あの頃は想像もしていなかったな。

IdeaSpiel

Podcastの楽しみ

電車が混んでいると本をひらくのが難しい場合もあって、そういうときは大体Apple Musicに頼っている。

それでも「今日は音楽の気分じゃないな」ってときもあって、そうなるとポッドキャストで『バイリンガルニュース』を聴いていることが多い。

一般に「英語のヒアリングに役立つ番組」として人気なんだと思うけれど、純粋にコンテンツとして面白い。

同世代 (多分) の彼らが選び出すトークテーマや切り口、どこまで掘り下げるかみたいなところが自分の好みにピタリとハマる回が多くて、割と楽しみにしている。

これを取り上げよう、こういう風にやってみよう、という”着想”の大切さをこのコンテンツはあらためて教えてくれる。

彼らは芸術におけるキュレーターみたいな役割なんだろうなと勝手に解釈して、頭の中でフムフム言いながら (たまには声に出ちゃってるかもしれない) 聴いている。

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自分の身体の中がどうなっているのかわからないのと似ています。胃や腎臓のことがわからなくても生活はできる。

-中身がわからなくてもそれなりに使えるようになってきてる。

言わばブラックボックス化が完璧になりつつある-

山本 貴光 『コンピュータのひみつ』

自分のなかでブラックボックス化してしまった部分が拡がっていくにつれて、夏目漱石が “私の個人主義” で書いていたような時代になりつつあるなと感じる。

子どものために “おりがみ” で海老 (難易度高) を折りながらそんなことを思ったりして。

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日常と非日常の間 (はざま) で

ずっと楽しみにしていたイベントが中止になったり、気分転換に窓を開けたら思いのほか花粉がひどかったり、街中からマスクやティッシュが姿を消していて困ったり、外で思い切り遊びたい子どもたちが部屋のなかで体を持て余してたり、

「こんな暖かい日曜日なのに」と、それは思わないでもないけれど、やれることはまだまだ沢山あるはず。

ワクワクできることだって、まだまだ沢山あるはず。