Lectio

もし、夢が叶うんだったらね。

ANOTHER SKY、9/21のゲストは俳優の舘ひろしさん。

番組の最後に今後の夢は、と問われて

「あとやっぱり映画を撮りたいですね。できれば、渡と2人で。もし、夢が叶うんだったらね」

と答えていて、変な受け取り方かもしれないけれど、あぁ自分もやっぱり男に生まれて良かったななんて思ったりした。

IdeaLectio

エンドロール

ブラタモリは毎回観てしまう数少ない番組のひとつ。

エンドロールを楽しみにしているテレビ番組など他にないのだが、これに出てくる出演者がいつも良い顔をしていて、ついつい最後まで観てしまう。

プロ(山田大輔さん?)はさすがだな。それと、やっぱり井上陽水の「瞬き」が良いんだよな。

IdeaLectio

アナザーストーリー

ひさしぶりにバナナフィッシュを手に取ってベッドに入った。

また本編を読み返すと危険なので(眠れなくなる)アナザーストーリーだけ。

この外伝というか、後日談のような物語は、当時の僕の心を癒やしてくれたし、今もそうだ。

大切なヒトを失うというこの人生で避けては通れない事象は、僕達ひとりひとりにとってパーソナルなものであると同時にとても普遍的なテーマなんだろう。

もう子どもでも、まだオトナでもない、複雑な時期にBANANA FISHに出会えたのは幸運だったなと、今になって思う。

BANANA FISH ANOTHER STORY / 吉田秋生

IdeaLectio

熱風

「では、お子さまにはどのように育って欲しいと願っておられますか」

そう問われたら、少し迷う。

世の中の風や波に乗る力に長けた子になるよりは、小さくとも自前のエンジン (意思) と羽 (知性) を持って飛べる子になって欲しい。

メーヴェには一度乗ってみたい。

LectioSpiel

ロバと王様と私

-明日はみんな死んでます

ロバは飢えで

王様は退屈で

そして私は恋で

時は五月

人生はさくらんぼ

死はその種

そして恋は さくらの木-

高畑勲展で掛かっていてずっと気になっていた作品。

今の時代のこの国に生まれ育った自分が絶対的な権力者による支配というものを本当の意味で理解するのは難しい。

けれど、人間が暴力を伴わずに淡々と消されていく世界というのは何かしら今の現実の世界に通ずるものがある。

LectioMusica

世界への扉は

BLUE GIANT SUPREME / 石塚 真一

このコミックの影響を受けた訳じゃないけれど、息子とヴァイオリンの親子体験に行ってきた。

ヴァイオリンでもサクソフォンでも耳で聴くのと、自分で音を出すのとは違う。

たとえば最初の一音が、彼の世界を開くこともあると思っている。

Lectio

おっちゃんは戦争で手柄をたてた自慢話なんかちーっともしとれせんよ。

-おっちゃんは 仲間が死なんよう 頑張って操縦したんでしょー。

みんなが生きて帰れるように

必死に飛行機操縦した。

えらいなーって思ったんだわ-

『あさドラ!』 浦沢直樹

僕はコミックの一巻だけを読んで “あぁ早く続きが読みたい” をいくつもストックしておくのが好きで、我ながら変な読み方だとは思うが、気になる漫画がいつもある人生ってなかなか悪くない。

昔ジャンプやマガジンを毎週買っていた時代の名残りかもしれない。

でも、浦沢直樹作品はいつも次の号が気になって仕方がない。精神衛生上は本当は良くないのかもしれない。