Safari

夏を覗く

この頃、日本の家屋が生み出す陰翳 (いんえい) のことを本当に美しいと感じるようになった。

最後の夏の光と、蝉の声と。

LivingSafari

団扇 (うちわ)

炎天下で団扇を扇いだって、冷んやりとした空気はつくれない。

やっぱり室内に逃げ込んで、冷風のもとで団扇をパタパタ。それからブルーハワイをひと口。

SafariStyle

壁の向こうの世界

夏は僕たちに自然のなかに身を置く愉しさ (そして厳しさ) を教えてくれるけれど、人が作り上げた世界の快適さも教えてくれる。

時折、ハッと引き込まれるようなウォールアートに出逢えたりもする。

LivingSafari

遊歩

電柱と空、みたいな構図で撮られる写真なんかもアレはアレで好きだけれども

散歩するときはやっぱり空が見える町がいい。

IdeaSafari

日陰を求めて

夏の本気の日差しがあってはじめてキリキリと冷たい小川の愉しさがある。

この季節には (砂漠の民でなくても) 日陰の嬉しさというのがよーくわかる。

LivingSafari

カエルの神さま

このところ近場の散歩にしても小旅行にしても、歩くときは何かしら生きものとの出会いを願いながら歩いている。

とりわけ、蛙が見つかりますように、と。

Safari

ガジガジ

僕は昔から動物 (ヒトも含む) が物を食べてる姿を眺めるのが好きなのだけど、栗鼠も飽きさせない。

リスが胡桃を齧っているときの音というのは他で聴いたことのない異様な音で、彼らの歯はあれで無事なのだから大したものだなといつも感心してしまう。

SafariSpiel

coelacanth

ガラス越しにシーラカンスを眺めながら、この世界の不思議をおもう。

もちろん太古の昔から個体として生き続けているわけではないけれど、種として4億年という途方もない歳月を生き延びてきたということ。

そしてそれを可能にした地球という惑星。