Safari

骨が語るもの

学生時代にニューヨークの自然史博物館を訪れて以来、恐竜以外の生物の標本なんかも少しずつ見てまわっている。

骨格標本や化石に個体の記憶や魂が宿っているとは思わないけれど、なんとなくそのフォルムや展示されている姿勢から往時の姿を想像してしまう。

GastronomieSafari

明日館のヤマボウシ

明日館の講堂はライト本人ではなく遠藤新の設計なんですね。

こちらの佇まいも素敵です。

裏手にはヤマボウシの実が。

演奏会後に「沢山なっているので、よろしければ食べて帰ってください」との話があり、お言葉に甘えてひとつ頂くことに。

木からプチっと捥いで食べると、ほんのり甘味があって、なぜか小さい頃を思い出した。

SafariStyle

夜は火の柱をもて

ホリデーコンサートのあと、少し時間があったので明日館の館内を散策。

奥のフレスコ画は、100年近く前に当時の学生たちが有志で描いたものだそう。

天井の照明のところ菱形なんだな、とか一人でホーホー言いながら歩き回る。

食堂でコーヒーと焼き菓子を頂く。

それにしても、フランク・ロイド・ライト設計の建築に囲まれた学園生活というのは、どういう気分のものだったのだろう。

MusicaSafari

重文 × 音楽

日曜の昼からホリデーコンサートがあると聞いたので、自由学園 明日館の講堂まで散歩。

予定より少し早く着いてしまったが、演奏が始まるまで、目を閉じて心を落ち着かせることにする。

ステージの近くへ座ると、グランドピアノに講堂の特徴的な窓の光が映り込んでくる。

あぁ、やっぱり自分好みの建物なんだよなとあらためて思う。

IdeaSafari

門前町にて

昔からお寺や神社が好きで、理由もなく、散歩ついでにフラッと来ては参拝してしまうのだが、

ちょっとお辞儀してから門をくぐる

みたいな気持ちはいつまでも大切にしたいと、あらためて思う。