IdeaLectio

この惑星 (ほし) の中身

仕事帰りに書店をフラフラ。

子どものためにと気軽に手に取った本ですが、地球が断面になってて、よく出来てます。

面白いのは宇宙 (そら) ばかりじゃないですね。

地球 〜その中をさぐろう〜 / 加古 里子

頭では解ってたつもりだったけど、こうやってみると井戸って結構深い。

あらためて人間の業というか、凄味を感じます。

GastronomieIdea

蛇口からCALPIS

テレビ東京のカンブリア宮殿で、先日吹田市で開かれたCALPISの100周年イベントの模様を紹介していた。

水道の蛇口からカルピスが好きなだけ飲めるという企画だったそうで、親たちが「子どもの頃の夢でした」と目を輝かせていた。

CALPISは、全国民の99.7%が飲んだことがあるらしい。

100年前に産まれた製品が今も愛されているってすごいことですね。

でも、やっぱりカルピスの原液は瓶に入っていて欲しいな。

Lectio

エチケットはどこへ

-へんに気取るのはやめて、プレゼントおくりものの類はつとめて必需品をえらぶ、これが日本版 (お気に入らねば貧乏版としてもよろしい) エチケットというものである。

エチケットも、世につれ暮しにつれて変るものと心得たい-

花森 安治 / 暮しの眼鏡

大橋鎭子さんと共に『暮しの手帖』を創刊し、初代編集長を務めた花森さん。

彼の残した言葉の数々も勿論いいんですが、イラストもまたいいんですよね。

このカバー画も花森さんによるものだそう。

そういえば最近『エチケット』って聞かなくなったな。

Lectio

曝書 (ばくしょ)

蔵書の虫干しのことをそう呼ぶらしい。

日本経済新聞の「春秋」によれば、永井荷風は毎年夏の今ごろになるときまって本を虫干しにしたという。

その姿は想像するしかないが、和書を紙魚(しみ)から守るための習慣とはいえ、なんとなく気持ちがいい。

「晴。曝書。夜月よし」

Musica

リコーダーの音色

ソファで少しウトウト。

Apple Musicでみつけた”French Recorder Pieaces”

リコーダーってこんなにやわらかい音が出せるんだったっけ。

でも考えてみればヒトの声だって楽器に負けないくらい、いい音が出せるんだよな。