IdeaLiving

音や色彩

子供と接するときに痛感するのが、

オトナになる過程で、世の中にある「いい音」だったり「素敵な色合い」だったり、それらを発見したときの驚きや喜びみたいなものを

いつの間にかどこかへ失くしてきてしまっていたなということ。

Idea

照らす

ヒトは初めに火を、それから灯りを手に入れたことによってこの世界を覆っていた闇を追い払った。

それでも力強く猛々しいそれではなく、柔らかい、仄かな明かりを求めるこの気持ちはどこから来るのだろうと時々思う。

Safari

夏を覗く

この頃、日本の家屋が生み出す陰翳 (いんえい) のことを本当に美しいと感じるようになった。

最後の夏の光と、蝉の声と。

LectioStyle

LEGO

あー、どんなアイデアが詰まってるのか気になる。

LEGOはデュプロ (小さい子向けの大きいサイズのやつ) しか持ってないのに読みたくなっちゃう。

Safari

ガジガジ

僕は昔から動物 (ヒトも含む) が物を食べてる姿を眺めるのが好きなのだけど、栗鼠も飽きさせない。

リスが胡桃を齧っているときの音というのは他で聴いたことのない異様な音で、彼らの歯はあれで無事なのだから大したものだなといつも感心してしまう。

SafariSpiel

coelacanth

ガラス越しにシーラカンスを眺めながら、この世界の不思議をおもう。

もちろん太古の昔から個体として生き続けているわけではないけれど、種として4億年という途方もない歳月を生き延びてきたということ。

そしてそれを可能にした地球という惑星。

Living

できること、できないこと

下の子は所謂「ずり這い」ができるようになったらしく、嬉しそうな顔でころころずりずりと部屋中をいったりきたりしている。

なんとも柔らかで、しなやかで、愛らしい生きものだなと思う。

上の子はそれをみて真似をしているが、下の子のそれとは違う。彼だって少し前までは似たような柔らかさを持った赤ん坊だったのになと不思議に思う。

僕たちは色々なことを覚えては、忘れていく