Gastronomie

もう夏じゃないけれど

急に “冷やしたぬき” 以外食べれないモードになってしまい、おばちゃんに電話したら「あるよ」と言うので閉店前に駆け込む。

本当はコシのないうどんの方が好みなんだけど、食べてみるとこっちも美味しい。

うどんのツルツルと揚げ玉のサクサクで喉が潤う。

山葵 (わさび) はうどんには合わないと信じて生きてきたから、もう何年も試していない。

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どこまで自分が求めるか、でしかない

最後の晩餐は何がいいか、というお決まりの質問には、僕は迷いなく答えられる。

世界中どこへ行っても、鮨よりもおいしくて、美しい食べものは存在しない。

蛎殻町にある「すぎた」にはまだ行ったことがないが、杉田さんの握る寿司をいつか味わってみたい。

番組を見終わってからも、弟子のお披露目のシーンがまだ心に残っている。

預かった若者をどのように育てるか、という姿勢からも彼の職人としての矜持みたいなものが感じられる気がした。