煮出しミルクティーとお代わりの紅茶を頂いたところで約束の時間に。
本題の持ち帰りの紅茶は…次の機会に。。
とはいえ、良い朝食のあとは気分がいい
煮出しミルクティーとお代わりの紅茶を頂いたところで約束の時間に。
本題の持ち帰りの紅茶は…次の機会に。。
とはいえ、良い朝食のあとは気分がいい
色々な羽子板が一堂に会するお祭り?
羽子板なんて正月でもあまり見かけなくなってしまったなと思う一方で、今やったら結構盛り上がるんだろうな、なんて。
フレンチトーストというのは “おやつ” なんだと長いこと信じてきたけど、ランチメニューにもなるんだな。
コレも勿論おいしいけど、サクッとした感じのヤツも好きだったりする。
お腹が空いて街をウロウロしていると何やら楽しげな顔をした若者たちが。
やっぱりそういうの楽しいよねって心底思う。
ジュディマリを聴くと、修学旅行で行った京都を思い出す。
クラスの少し進んだヤツがノートパソコンを持ち込んでくれたおかげで、僕たちの修学旅行は途方もなく彩り豊かなものになった。
まだ便利なサイトなんかない時代で、そいつのミュージックライブラリから好きな曲を選曲しては、あーだこーだ言い合うだけではあったけれど。
夜にはお決まりの恋話 (こいばな) になって、誰が誰を好きだとか、お前いま行って告白して来いだとか、今思えば最高にくだらない、それでいて当時最大の関心事で盛り上がる。
だから僕がこの古い都の、町としての本当の魅力を知ったのは、もっとずっと後のことだ。
焼いたコレも好きだし、揚げたアレも好き。
格子戸 (こうしど) が開く度に、
カタ・タン・タン と小気味好い音がする。