Gastronomie

蕎麦屋のカツ丼

居酒屋のなかった昔、そば屋が人々の一日の終わりを支えていた、と何かで読んでナルホドと感心した。

今のご時世「蕎麦屋で一杯」とは中々いかないけれども、丼ものを平らげて暫し幸せを感じるくらいのことはできる。

Gastronomie

鰻 (うなぎ) の食べ方

自分なりにお気に入りの店はあったのだけど、遠方のお店は残念ながらまだしばらく行けそうにない。

ウィズコロナにおける夫婦内の結論としては

(もちろんお店で蒸したて焼きたてを食べる程ではないにせよ)

「持ち帰りのウナギもなかなか良いね」というものなのだけど、『出前の鰻』も良い。

テイクアウトの場合どうしても使い捨ての容器になりがちだけど、出前だと (たとえ後で洗って返すにしても) 御重を箸でカツカツ鳴らしながら食べることができる。

それだけで何だか妙に美味しく感じてしまったりして。

GastronomieSafari

Salute!

なにも考えずに「乾杯〜!」ってやっていたのを遥か昔のように感じる。

グラスのシャンッて音をひさしぶりに聴きたいな、なんて思ったり。

GastronomieLectio

野菜のうまみがそのままスープの味

- 旬の野菜はおいしいだけでなく、値段も安く、しかもその季節の体に適した栄養が詰まっています。

(中略)

逆に、同じ野菜でも季節から外れると、名前を変えた方がいいのではないかと思うぐらい、魅力のないものになってしまうのです-

有賀 薫 『スープ・レッスン』

コロナ禍による “にわか料理人” の僕でも「名前を変えた方が」のところには大いに共感できる。

夏に食べる胡瓜は他の季節に食べるものとは全く別物だし、冬に食べる大根も他の季節に食べるものとは全然違う。