Lectio

ユトリロ

「白」といっても、いろいろな白がある。

思わず触れてみたくなるような白色もあれば、拝みたくなるような白色もある。

色そのものだけではなくて、質感みたいなものも表現のなかに含まれる。

藤田嗣治のトロンとした白もあったな。

SafariStyle

おうま

馬のフォルムというのは、それが静止した画だとしても何か訴えかけてくるところがある。

先日、子どもを連れて大学の馬術部主宰の乗馬体験会を訪れた。

馬の背中に乗って、いっとき父の背より高い所から世界を眺める息子の表情はどことなく大人びて見えた。