Lectio

青い屋根

屋根は昔から好きで、

自分の人生を振り返ってみても、窓から屋根を眺められる部屋ばかりを選んできた気がする。

抜けるような青い空、も良いものだけど

あの時代のパリの青もまた素敵だったんだろうな、なんて画集をパラパラしながら。

Lectio

世界とのつながり方

雑誌やWebを覗けば新しい世界はそこにある。

それは良くわかっているのだけど

「その場に行ってみたい」というこの気持ちはいつまでも変わらないものなんだろうな。

SafariStyle

壁の向こうの世界

夏は僕たちに自然のなかに身を置く愉しさ (そして厳しさ) を教えてくれるけれど、人が作り上げた世界の快適さも教えてくれる。

時折、ハッと引き込まれるようなウォールアートに出逢えたりもする。

Style

壁アート

美術館にも図書館にも行けなくなって久しい。

買い出しに行く途中、道でアートなんかを見掛けてはちょっと立ち止まってみたりして。

Lectio

ユトリロ

「白」といっても、いろいろな白がある。

思わず触れてみたくなるような白色もあれば、拝みたくなるような白色もある。

色そのものだけではなくて、質感みたいなものも表現のなかに含まれる。

藤田嗣治のトロンとした白もあったな。

SafariStyle

おうま

馬のフォルムというのは、それが静止した画だとしても何か訴えかけてくるところがある。

先日、子どもを連れて大学の馬術部主宰の乗馬体験会を訪れた。

馬の背中に乗って、いっとき父の背より高い所から世界を眺める息子の表情はどことなく大人びて見えた。