先日のアナザースカイは市川紗椰さん×メキシコ
こういう衣装を着こなせる人もそうはいない↑
サルサソースってこんなに鮮やかだっけ?ちょっと美しさすら感じてしまった。
タコスを食べた後に彼女が言った
「辛いものを食べていると内臓がそれを消化しようとするのが好きで、なんか生きてる感じがする」
というのは、良くわかる。
辛いもの好きとしては、これ以上の表現はない。
先日のアナザースカイは市川紗椰さん×メキシコ
こういう衣装を着こなせる人もそうはいない↑
サルサソースってこんなに鮮やかだっけ?ちょっと美しさすら感じてしまった。
タコスを食べた後に彼女が言った
「辛いものを食べていると内臓がそれを消化しようとするのが好きで、なんか生きてる感じがする」
というのは、良くわかる。
辛いもの好きとしては、これ以上の表現はない。
何かに没頭する時間ほど人生を豊かにしてくれるものはない。
また同様に、何かに熱中する人と接したり、見たりすることも人生の糧になることが多い。NHK『美の壺』の図鑑の回に出演されていた解剖学者の養老先生。
小学生時代に昆虫の世界への扉を開いてくれたという図鑑を、愛おしそうに繰る。
小さい頃から大好きな昆虫採集と研究を今も続けられていて、手に持っているのはご自宅にある昆虫の標本。
孫でも抱くような表情を見せる。
NHKのドキュメント72時間で、クライミングジムを訪れる人々をインタビューしていた。
いつも”登れる場所”を探す癖がついてしまったという女性が「煉瓦を見掛けると、こういう溝を触って、アッここ握れるなとか、フフフッ」とか言って楽しそうに笑ってて、そういうのいいなって心底思った。
カンブリア宮殿を観ていたら、オイシックスの高島社長が、「”調理を時短にする”ことが重要だと思っていたが、メニューを考えるストレスの方が非常に大きい、ということに気付いた」と語る。
キッチンの向こうから、妻がフムフムと言っている。
テレビ東京のカンブリア宮殿で、先日吹田市で開かれたCALPISの100周年イベントの模様を紹介していた。
水道の蛇口からカルピスが好きなだけ飲めるという企画だったそうで、親たちが「子どもの頃の夢でした」と目を輝かせていた。
CALPISは、全国民の99.7%が飲んだことがあるらしい。
100年前に産まれた製品が今も愛されているってすごいことですね。
でも、やっぱりカルピスの原液は瓶に入っていて欲しいな。